いのちを学ぶ学校「食べられる校庭」~エディブル・スクールヤードお話会~

アメリカ全土で盛んになっている、いのちを学ぶ学校 エディブル・スクールヤード運動。
「食べられる校庭」では学校のカリキュラムの一部として校内の菜園で植物を育て、収穫し、キッチンで料理をするという体験を通じて、生徒達にいのちの循環を教える教育モデルです。

この「食べられる校庭」普及活動に関わっている鈴木栄里さんをお招きしてのお話会とクラスをとようけのもりで体験します。

食や農に関心のある方、食育に関わる活動をしている方、子供たちに学び場を作りたい方、どなたでも参加ください。奈良でも食を通じたいのちの教育プログラムが始まるきっかけになれば幸いです。


日時:5/12(木) 10:00〜14:00

場所:とようけのもり(奈良市山町1327)

定員:20名

<スケジュール>

9:30 受付開始
10:00 エディブル・スクールヤード お話会
11:00 エディブル・スクールヤード ガーデンクラス
12:00 ランチ
13:30 ふりかえり

お申込み・お問い合わせ先
申込フォームからエディブル・スクールヤードお話会参加

参加費:1000円+α

*+αは鈴木栄里さんの実験プロジェクト「ビジョン共有ファンド」になります。


エディブルシティ「ビジョン共有ファンド」への協力

お話会参加者の皆様へ
私はこのお話会が、自分たちの食べ物の素性を振り返ったり、食との関係について対話を始めるきっかけになって欲しいと願っています。今回、私が日本中でお話会を開く行為が、ミツバチが花から花へ飛んで花粉を振りまくように、新たなビジョンを広げ、日本中で同じ世界を目指している人たちとつながり、海を越えたアメリカとのコラボレーションをサポートしたいと思っています。
今後いろいろな地域で Edible City コミュニティーを広めていく方法として、お話会を体験した皆様に、次の機会創出のための「ビジョン共有ファンド」への支援をお願いしています。一人一人ができる形で、動く『ミツバチ』へのエネルギー源(宿泊や食事、交通費のサポート、自主お話会の開催、支援金など)をギフトしてください。ミツバチがハチミツを集めて動くように、皆様からの愛のハチミツが次のコミュニティにその機会を届ける力になります。
この実験は「もっと同じビジョンを共有する人が増えたらいいな」という思いに押されて日本中を巡り、ミツバチが振りまく花粉から、どのように人と人のつながりが生まれ、新しい花や種ができていくのか、皆さんと体験することを目指しています。ぜひ一緒に参加してください。
【この実験に関してのより詳しい思いはコチラから】
https://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/2016/02/27/an-invitation-for-a-pay-it-forward-gift-experiment/

◆エディブルスクールヤード運動とは・・・・
1995年にカリフォルニア州バークレーのマーティン・ルーサー・キングJr.中学校ではじまったエディブル・スクールヤードは、学校教育のカリキュラムの一部として、校内の菜園で植物を育て、収穫し、キッチンで料理をするという体験を通じて、生徒達にいのちの循環を教える教育モデルです。エディブルスクールヤードに代表される菜園・キッチン教育は、 現在カリフォルニア州だけでも4000以上の教育機関で行われていて、世界的にも注目されています。
食の文化を改めて捉え直しながら、気候風土、農、食べ物を含めそこにめぐる様々ないのちの関わり合いを肌で感じながら、地元レストランのシェフや企業、市民がつながりながら作り上げられている運動です。
・エディブル・スクールヤードの記事

アリス・ウォータースの哲学が見える、学びの風景・エディブルスクールヤード

◆鈴木栄里さん プロフィール
ブログ https://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/
地球一周船旅中、サティシュ・クマールの言葉「Soil, Soul, Society~土と心と社会」と出会い衝撃を受け、それ軸とした社会の実現を目指し活動を始める。現在はアメリカカリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイエリアを拠点に、魅力的な人・モノ・ことを繋げ、アイデアの交換を促すべく様々な活動を展開中。現在進行中のプロジェクトはEdible Schoolyardの提唱者として日本でのエディブル教育モデルの普及をサポートしたり、パーマカルチャーやギフトエコロジーの体験型ツアーをコーディネートしたり、映画翻訳を通じて食・農・教育に関する新しいモデルやビジョンを紹介すること。日本とアメリカ西海岸を中心に海を越えて花から花へ花粉を運ぶミツバチのように、インスピレーションの花粉を運ぶことで、これまでになかった新しい種を生んでくことをミッションとして活動中。