ようこそ、とようけのもりへ

わたしたちが創造する世界

わたしたちは、女性性に満ちたコミュニケーションを大切にしながら、今の社会が必要とするこれからの時代の創造的な生き方、日常の生活を通して感性を磨き、多様で国際性豊かな実践的生活空間の創造の場を提供しています。奈良時代には「和をもって尊しとする」というこころをコンセプトにした国造りが行なわれていました。 1300年経った今、足るを知りありがたさを感じる日本のこころが新しい価値観となり、それぞれが、気持ちよく、自分らしく、仲良く自律できる未来へ、くらしのレッスンをしています。

 

 

わたしたちが実現する世界

とようけのもりくらしのレッスン1
日常の実践

新しい価値観に基づく実践的生活空間の創造

現代社会に生かされる私たちに、これまで継承されてきた地球から、社会から、そして人間からの搾取を繰り返すのをやめて、足るを知り与える未来を意識した新しいコンセプトによる社会の創造をはじめていきます。「男性性」から「女性性」へ、「搾取」から「共有・共存」へ、「あたりまえ」から「感謝」へ、「自力」から「他力」へ、「自分」から「私たち」へ、「断続」から「持続」へ、「一時的」から「永続的」へ、「崩壊」から「再生」へ、「汚染」から「浄化」へ。本物の気持ちよさを次の世代へ残していくための新しい価値観に基づく日常の実践を繰り返していきつないでいくことがわたしたちの生き方です。

 

とようけのもりくらしのレッスン2
食べる実践

生きる悦び与える喜びが循環する自律した生き方

祖先がやってきた丁寧に育むくらしを受継ぎ、私たちの手で小さないのちを感じるとひとつの物に宇宙全体があることに気づきます。私たちは搾取の社会からこの自然に寄り沿うくらしに移っていき、仲間とくらしの自給をしいのちをいただきながら自分の得意とする働き方や、恊働し喜びを分かち合いながら自分の価値を高めることで、安心したよりシンプルなくらしになっていきます。すべてが私たちのいのちを支えてくれていることに感謝できる毎日の食事から本質を学び、生きる喜び、与える歓びが循環していくくらし方のレッスンをしています。

 

とようけのもりくらしのレッスン3
コミュニティの実践

「これからの時代」を創造していく国際的な学びの場

私たち日本人の先祖がついこの間まで生きてきた術そして、その精神性は日本の伝統の中に綿々と生きています。殆んど日本の物は海外からの提供物を基本とし、創意と工夫と美の追求により現在の日本の伝統文化(=心)が形成されてきました。この「こころ」と「美」を全身で感じ喜び、感謝することが気持ちよさを創造するエネルギーになっていきます。世界中の人が模索し続けている「これからの時代のくらし方、はたらき方、生き方」を、ここ奈良において実践的に創造していく国際的な学びの場がとようけのもりです。